2010年11月23日火曜日

お話を紹介その2


さあ、次は、いよいよ長い旅にはいったザリ美たちの話第2部が始まります。さて、皆さんは、第2部が楽しみに待っていたことでしょう。5秒前、5、4、3、2、1、0、スタート
お話の題名「ザリ美ザリ子のだいぼうけん」(第2部)「天国の世界で、冒険スタート」始まり、始まり。
クリスマス前の夜「天国で、」
天国の生き物たちが,
「ザリ美、ザリ子元気がないわね。私みたいに死んでしまったら、目的地につかないから、運んだり、案内したり、休憩を入れたり、その他の手伝いをするわ。よ、ろ、し、く、。」と言いました。
するとザリ美、ザリ子は
「皆ありがとう。よ、ろ、し、く、ね。」と言いました。
 そして、ザリ美たちは、ごはんを食べ、休憩や、いろんなことをして寝ました。次の日は,朝早くバッタさんの家を出なければクリスマスプレゼントを配るのにまにわないので、早めに寝ました。雪の降るクリスマス前の夜でした。
 今は,雲の上で,場所は、東京らへんです。絵1は、クリスマス前の夜で、絵2は、バッタさんの家に集合です。
 バッタさんの家に行く前と行く途中で、別れた生き物や、出会っていしょに旅をする生き物もいました。
 そのころ私の家では
「あれ、ザリ美、ザリ子がいない。探しても。」
すると近くに手紙がありました。
(皆さんへ「父さん、母さん、えーぴたちのこと」 このたび私たちは、サンタさんに会いたいので,北極に行きました。ザリ美、ザリ子より)
と書いてありました。私は,びっくりしましたが、もう止めるわけにいきません。私は,無事に帰ってくるのを待ちました。
 ザリ美たちがいる天国が、朝になりました。ザリ美、ザリ子、ザリー、鳥さん、バッタさんたちは、にじをわたってすぐほっきょくにつきました。皆「やった!」と喜んでいます。
絵は、私が作ったほきょくの島サンタさん島「クマの形をしているから,クマ島とも呼ぶ。」明日につづく

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