2010年11月24日水曜日

お話を紹介その3













さあ、次は,いよいよサンタさんにあいにいって、仕事を手伝うところですね。楽しみですね。さて、明日で,この「ザリ子、ザリ美のだいぼうけん」っていうはなしが、おわってしまいます。残念ですね。さあ、今から,皆さんが楽しみにしていたこの話(第3部)「サンタさんに、あいにいって、手伝いをして、皆もとのところに帰る。」が、始まります。5秒前5、4、3、2、1、0、スタート、始まり、始まり。
クリスマスの昼
サンタさん島についた皆は、サンタさんの住む家のドアをたたきました。「トン、トン」家は、サンタさんぼうしの形をしていました。
すると なかからバッタさんが、たくさん出てきて、皆に
「何か御用ですか?。」と言いました。そして、ザリ美、ザリ子、ザリーが
「はい。」といいました。
サンタバッタさんたちは、その「はい。」の理由を教えてと皆に言うと 皆が、
「私たちは,サンタさんと会いたいので,来ました。」と言いました。
すると サンタバッタさんは、サンタさんのいるところにつれていきました。そして、話を色々聞くと  
「たいへんだから、手伝ってくれないか。」といいました。
そして、ザリ美、ザリ子、ザリー、バッタさんたちは、
「いいですよ。」と答えました。こうして、ザリ美、ザリ子、ザリー、バッタさんたちは、サンタさんといしょに小屋に行って有名なトナカイさんたちといしょに飛ぶ準備をして、リストや、地図を確認して、クリスマスプレゼント配りを開始しました。
まず、ニュージランドの良い子にプレゼントをあげました。そのつぎにオーストラリアに行って、良い子にプレゼントをあげました。そのつぎに日本に来ました。皆ぐっすり寝ていました。
「サンタさんたちの出発準備の絵」
「トナカイさんのこうろ地図」
そして、私の家に来て、プレゼントを枕元に置いて、ザリ子、ザリ美は、1階の水槽へ、バッタさんとザリーさんは、天国へ帰って、サンタさんたちは、韓国へ向かいました。
「私の家と車の絵」
「(左のオレンジ色の布団から、)母さん、えーぴ、(右の緑色の布団まで,)父さんが、寝ているところとプレゼントの絵」
「水槽に戻ったザリ子、ザリ美の絵」
「明日の最終回につづく。」

1 件のコメント:

  1. This story is getting complicated! I love the drawings of the crawfish :-)

    返信削除