2012年7月30日月曜日

2012年度世界のザリガニ集まれ!私の家のオリンピックエントリーについてとその大会の都市伝説について

5年に一度のチャンスが今、訪れる。※皆さん、これは、先代のザリーさんが考えました。 
  2012年度世界のザリガニ集まれ!
        私の家のオリンピックエントリーについて
                  の
                 お知らせ
日時:お盆の日だけ(のみ)
※理由は、この大会の都市伝説で説明します。

時間:深夜12時から深夜3時ぐらいまで?※時間は、私たち人には分かりません。寝ているので、

場所
:私の家だそうです。※ザリ江が勝手に決めてしまいました。

内容
:世界のザリガニが、○○になって、みんなで、楽しいオリンピックにする。※○○は、怖いので、書きませんが、この大会の都市伝説で、発表します。

競技:水泳(水槽で、)

種目
:ザリガニ風バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎ、クロール、メドレーリレー、フリーリレーだそうです。

用意する生き物
:ザリガニ多数とエビとカワニナと水草(審判員や、コースレーン役、応援団、お客さんも含む)

この大会の目標:ザリガニたちも今やっているオリンピックに対抗して、ザリガニは強いんだ!できるんだ!と言いながら競技に集中し、私たち人に見てもらって認めてもらうようにがんばるそうです。金、銀、メダル目指してがんばるので、皆さん、ぜひ応援してやってください。

※プログラムは、ザリ江さんに聞かないといけません。なので、今は、分かりません。すみません。

★エントリー申し込みについて★
その1、私のこのブログのコメントのところに、自分の飼っている自慢のザリガニのニックネームと自分のニックネームを書いてください。※ザリガニの性別おすだけ、めすだけという決まりは、関係なしで、両方とも出られる。リレーも関係なし。
 
 私のザリガニたちもアメリカザリガニという名前ですが、アメリカではなく日本代表として出場します。皆さん応援よろしくお願いします。私のザリガニたちも皆さんのザリガニたちと力を合わせてがんばります。
 下の例のザリガニたちは、本当にでます。
例)えーぴ      ザリ江さん、ザリ子さん、ザリ美さん、ザリーさん 日本代表
飼い主のニックネーム+皆さんの自慢のザリガニさんたち+代表国
応援メッセージの例)私の自慢のザリガニたちへ他の人の自慢のザリガニたちとがんばってメダルなどを取ってみせてね。えーぴ(その他にもおうえんメッセージならなんでもOK)
他のザリガニたちもがんばってね。えーぴ など
※ただいま応援メッセージ募集中、皆さんも、ザリガニたちに暖かい応援メッセージを送ってください。期間は、お盆休みが終わるまでです。私もいそがしいですが、皆さんのメッセージを楽しみにしています。ザリガニたちも応援メッセージを読んで、返事をかえすそうです。帰ってきたら、やあのポーズで、たぶんですが、するとおもいます。皆さんいそがしいとおもいますが、よろしくおねがいします。(ご協力を、)
その2、私の母さんみたいにザリガニに話しかけて通訳ができる方は、ザリガニ本人に聞いて、やあのポーズをしたら、エントリーをしてあげて参加させてあげてください。
※ザリガニを大切に育ててあげている方には、この大会に参加することをオススメします。

この大会の都市伝説について
その1、深夜にやる=深夜にしか出てこない死んだザリガニも参加する。

死んだザリガニは、幽霊となって参加します。怖いでしょう。みなさん。
その2、生きているザリガニも透明になって死んだザリガニといっしょに透明になって競技に参加する。
その3、やっているところがみれない。私たちは、ザリ江さんだけは、何かやっていること(へんなしぐさ)だけがみえるかもしれない。ないしょでやっているので、
その4、母さんは死んだザリガニも、生きているザリガニの透明もみれる。そのザリガニとお話もできるが、夜は、へんにみえるので、翌朝に(私のおばあちゃんの家から帰ってきたあとに、)ザリ江さんにきくとおもうので、それをわたしが聞いてみなさんに結果をお知らせする予定です。楽しみにしてください。よろしくお願いします。能力のある方は、マイペットに聞いてください。
その5、怖いかもしれない。(死んだザリガニも集まるので、)、(人によってみえかたは違う)
その6、エビが減っているかもしれない。

以上、2012年度世界のザリガニ集まれ!私の家のオリンピックエントリーについてとその大会の都市伝説についての説明と内容と招待状でした。長い文章を書いたり、時間をかけてすみませんでした。

2012年7月27日金曜日

モロの伝染病発生!ハラボテ死去、ボスモロ重傷。



 皆さんに報告します。7月の下旬に、モロの伝染病が発生して、2匹のうち1匹のメスモロのハラボテが死去しました。なので、今は、ボスモロ(オス)だけです。でも、そのボスモロも、重傷で、狂っている病気にかかっているようで、たこつぼの中にはまって出れなくなったりして、介護が必要な状態です。そして、その他にも腹筋状態や、なぞの動きや、なぞの泳ぎや、たこつぼとガラスの間に挟まって出れなかったり、そこを掘りつぎて、うろこが3つ取れたり、血が出たり、首が曲がったりなど悲惨な状態です。でも、まだ餌もがんばって食べようと不自由な体で、がんばっているので、皆さん、応援(例:エサをがんばって食べようね!など)支援(こうすればボスモロの病気が、治るよ!というアドバイスなど)をよろしくお願いします。さて、ハラボテの死因について説明したいとおもいますが、書くだけでも、かわいそうで、涙が出そうです。大事に育ててあんなに元気だったハラボテが、死んでしまうんだって、信じられないとおもいましたが、病気だったそうです。それは、松かさ病です。この病気は、お腹の部分が大きくふくらむ病気で、よくメスだから卵を持っていてふくらんでいるんだ。と間違えられるそうです。とインターネットで、書かれてました。以前もこの病気で、クロメダカメスの子供が死んでしまいました。私は、すごいおなかがふくらんでいたので、重たいのかな?とかかわいそうだな?と様子を確認しただけで、治療しませんでした。あのとき、もし病名や、治療方法などが、分かっていたら、その子も、ハラボテも助かっていたのかもしれないとおもうと後悔しています。皆さんの魚は、大丈夫ですか?きおつけてください。私も協力したいとおもいました。さて、元気だったころのボスモロと生きていたとき(元気だったとき)のハラボテの写真を皆さんの写真を見せるので、懐かしのハラボテと元気100%だったころの(今は、約20%ぐらい?)ボスモロを思い出して見てください。*今、現在の写真ではありません。昔っていても最近の写真です。