2011年3月23日水曜日

卵を持ったエビのお母さん


今日、卵を持ったエビのお母さんがいました。そのお母さんが抱えている卵の色は、産んですぐの色は、ですが、生まれる(産まれる)ころになると、色が薄くなって茶色ぽっくなります。私は,不思議に思いましたが,産んですぐのたまごと産まれるころのたまごの違いが最近になって分かりました。それは、産んですぐのたまごは、エビ赤ちゃんの体が見えないけれど、産まれるころの卵になるとエビ赤ちゃんの体や、目が少し見えて、動くのが分かりました。そのことが分かって良かったとおもいました。さて、その卵を持ったエビのお母さんは、どこにいるのか?皆さんは、分かりますか?そのエビちゃんは、実は、自然界や、お店のペットショップ(たまにしかいませんが、)や、私の家では、メダカ水槽や、ザリ子、ザリ美水槽にいるのです。(メダカ水槽には、少ししか見かけませんが,ザリ子、ザリ美水槽では、水草などに隠れてこっそり卵を持ったお母さんエビが、います。)私の家のザリ子、ザリ美水槽や、メダカ水槽のエビちゃんたちは、どこかで、こっそり産んで、産まれてどんどん増えています。私は,増えすぎで、数え切れないほどいるので,その子供エビが大きくなってまた産んで、卵が産まれたら、とてもえらい数になるとおもいました。

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